トップページ >> 目立つ

とても簡単な伝手段、のぼり

のぼりで、最近ちょっと記憶に残っているものがある。それは、ある山中にあるキャンプ場に行ったときのこと。キャンプ場の入り口とその周辺の道路に、「キャンプ」と書かれたのぼりが立っていたのだ。

まさか、キャンプ場にふらっと立ち寄って「今晩泊まりたい」という人もいないだろうに。しかも、そのキャンプ場は一本道沿いにあり、迷いようがないのだ。

そこはご愛嬌。キャンプ場のスタッフが、宣伝と利用者向けに考えたものなのだろう。特別目くじらを立てるものでもない。

ただ、のぼりの内容を考えた人と、私のセンスが合わないだけだ。だったら、私がそこのスタッフだったなら、どうするだろうと考えてみた。

やはり、のぼりにキャンプという文字は入れるだろう。

だた、「○○キャンプ場」と名称を入れると思う。そのエリアに同業他社はないといっても、やはりそれは別。しっかりと、施設名を入れてあげるのが、いいのではないか。そして、スペースが許すのなら、エリアの名称も入れてあげれば、もっといい。ただ、これも他人の目で見ると、優れているのかは分らない。

やはり、のぼりは一行ですべてを表現する、とても簡単な伝手段。だからこそ、一歩間違うと、微妙なものとなってしまう。このキャンプ場のものは、よく示している手本のようなもの。間違ってはいないけど、あまりよくない。簡単で短いものほど、実は難しいと知った瞬間だった。

海や山を背景にしてのぼりが際だって綺麗

のぼりと言えば、大相撲の会場や部屋で使われたり、お店に使われたり、屋台に使われたり、大きなイベント会場で使われたり、お祭りで使われたりするので街のあちこちでよく見かけられますね。

色鮮やかな旗を見ていると飽きないですね。風にはためいてよく動くため遠くからでも目立ち、比較的低価格という特徴があるので、店舗や商品をアピールするには最も費用対効果に優れた広告ツールのひとつですね。

それに、イベントや展示会での新規顧客開拓の強力な武器になりますね。それによって、お店に入るかどうかを決めることもありますので、とても大切なものと思います。そんな海や山で見かけたのぼりに関して、忘れられない思い出が1つあります。

高校生の頃の話です。当時の私は学校になじめず、クラスで失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。毎日がそんな事の連続で、本当にダメな日常生活を送っていました。

そんな時に、従兄弟からドライブに行かないかと誘われました。当時、私は暇だったので、その誘いにのり、ドライブに連れて行って貰いました。

自宅から一般道で郊外に出て、名神高速を走って、また一般道で若狭湾に行く予定を立て、従兄弟と楽しいドライブに出かけました。若狭の近くに行くと、海や山が広がっていて、食事をするお店の入り口に色んなのぼりが掛けられていました。

お昼時になり、何処かで食事をしようと言うことになりました。知っているお店が無かったので、いろいろなお店を見て廻っていると一軒の老舗蕎麦屋が目にとまりました。

お店の前の入り口に新しいのぼりが掛けられていたのですが、建物は歴史を感じるような古い造りで、上品な雰囲気でした。そのお店に入って、ざる蕎麦を注文したのですが、その美味しさに凄く満足しました。

帰り際にそのお店と一緒に風景を見渡したのですが、海や山を背景にしてのぼりが際だって綺麗に見えました。

それから、高校では勉強やクラブ活動を頑張りました。2年生になったころには、野球部に入り、クラブ活動に力をいれました。

そのおかげで、3年生になったころには、野球部の副キャプテンになっていました。そのような高校生の頃の思いでの中で、最も印象に残っているのが、従兄弟とのドライブで若狭湾に行ったことです。

その途中で食事に入った老舗蕎麦屋で、そのお店と一緒に風景を見渡した時に、海や山を背景にしてのぼりが際だって綺麗に見えたことが印象に残っています。

今はその当時からかなり経ちましたが、海や山で見かけたのぼりと言われると、その時の思い出が懐かしく蘇ります。

写真のフィルムの宣伝の為ののぼり

さらには海や山で見かけたもので思い出すのは、香ばしいイカ焼き、とうもろこしなどののぼりを見ました。

熱い砂浜で座って食べるイカ焼きやとうもろこしの美味しさは格別です。そして海の家では何故かいつもカレーライスを食べていたことも思い出します。インドが暑さを吹き飛ばす意味でカレーを巧く使ったお料理がありますが、カレーって夏の食べ物かもしれません。

他に思い出すのは、写真のフィルムの宣伝の為ののぼりもみた事があります。

今は、すっかりデジカメで、多分デジカメの電池を買う人にとって、そののぼりは便利だと思います。ヨーロッパのイタリアに行った時、デジカメの電池が無くなり買いましたが、その値段が高くて驚きました。

最近、だんだん寒くなってきましたが、真っ赤は焼き芋ののぼりを偶に見ます。あの香りに誘われてついつい買ってしまいます。昔、実家ではさつまいもを作っていて、それで自家製いも干しを作っていました。買ったいも干しよりも、あの白い粉が少なかったのが子供心に不満でした。

でも味は甘くて、柔らかくて美味しかったです。今でもいも干しをみると、昔実家で作っていた、あまりしろい粉がついていない、いも干しを思い出します。焼き芋屋さんののぼりはどうしてみんな赤いのかも不思議です。確かに赤い色は人を呼び寄せる効果もあり、暖かいイメージもあって寒い時期にピッタリかもしれません。


のぼりスタンド

のぼりポール・注水スタンドなどの販売に自信があります。まずはお問い合わせ下さい。

のぼり 通販

昔から使われているのぼりは今もなお、店舗の販促としていろいろな場所で見かけます。販売はこちらから。