山の喫茶店ののぼり
のぼりを海や山で見かけるとほっとする事があります。特に山の中なんかはそうですね。
以前私は友達と一緒に山登りに出かけたことがあるのですが、その山登りというのは結構疲れるコースだったんです。
格好は普段来ているようなカジュアルなジーパンにTシャツという感じだったんですけど、他の方の格好を見ていると杖を持っていたり山登り用の装備をしていたりするひとも結構いました。
私はこんなピクニック感覚で参加して言いものなのかと思いましたね。 数十分ほど登っているとヘトヘトになってしまいました。なので、頂上に着く前に一休みをすることになったのですが下のコンビニで買ったお茶は既に全部のみ尽くしてしまったのでもう喉がからからになってしまいました。
そのときに目に入ったのは山の喫茶店ののぼりでした。これを見たときには私の目が輝いてしまいましたね。
私と友達はそののぼりのあるところに行きました。すると涼しくされた店内には自動販売機やら軽食やら色々なものが置かれていました。
私は早速お茶を買いました。物凄く喉が渇いていたのですぐに飲んでしまいましたね。地獄から天国に行った様な気分でしたね。
あの時ののぼりは本当に私にとって救いの神でしたよ。
町ではいやというほど見かけるものなのにこんな山の中にあるというだけでこんなにもありがたいと思ったことは有りませんでした。
遭難しかけたときにこれをみると本当に嬉しいでしょうね。こんなにありがたいと思ったことは人生においても最初で最後だと思います。
山も海も自然が残されていて私にとって嬉しい場所です、でもそんなところでも便利さを求めてしまいます。のぼりは便利さの象徴と言っても過言ではないでしょうね。
海でみる「かき氷」ののぼり
のぼりとして僕の記憶にあるのは「海」の方ですね。
夏の海の家にはカキ氷だったり、焼きそばだったり、たこ焼きだったり、ラムネだったり沢山の食べ物の名前を表記したのぼりが沢山あったように記憶してます。
その反面山にではあまりのぼりって見かけないですよね。
高い山だったら標高を知らせる看板なんかは目にするけど、その他のモノは僕の記憶にはありません。僕の母親は山登りが好きで小さい時はよく無理やり連れて行かれたけど、僕はあまり山が好きではないんですよね。もう登るのに必死でまわりの景色や周囲のモノなんか全然目に入ってないだけかもしれませんけどね。
ただ海では食べ物のお店がいろいろ出ているけど、山には山小屋くらいしかありませんよね。
だったら僕の見落としではなくのぼりの数自体少ないのではないでしょうか?山と海では僕だ断然海派です。まあそういいつつ海も今年は一度も行かないまま夏が終わってしまいました。
街でも見かけることは出来るけど 海でみる「かき氷」ののぼりは格別だと僕は思います。そして夏に海で食べるかき氷は最高だと思う。今年の夏は海でのかき氷を食べ損なったことが一番の心残りですね。
富士山にのぼり
のぼりって市街地だけにあるものじゃないんですよね。
海や山にもあります。海は海開きのあとによく見かけます。誰もない、冬の海にはのぼりは立っていませんし。あっても、「遊泳禁止」とかそういう注意書きぐらいではないでしょうか。
海で見かけるのぼりは、海水浴場で見かけるもの。海の家の宣伝もありますよね。あと、砂浜ですから、海水浴シーズンだけでいいっていうものがあるじゃないですか。迷子のための案内所とか。
地域の観光を紹介するところとか。そういう事務所を作った時に、事務所の位置が分かりやすいようにしておくためにのぼりを立てておくっていうことがあると思います。
山の場合は、マナーを呼びかけるものが多いかもしれません。富士山にわざわざ粗大ゴミを捨てにいく、思わず「ご苦労様です」と言いたくなってしまうような、マナー違反がいますから。
林道でよく見るんですよね。「不法投棄禁止」っていうのぼり。本来、山はゴミを捨てるところではありませんから。
あと、山も山開きの時にのぼりを立てるっていうことがありますよね。山頂近くに牧場があったりすると、人が多く集まりますから。そうなると、お祭りムードですもんね。お祭りを盛り上げる小道具でもありますから。そういう時にも活躍するのではないでしょうか?
満足できるような茶屋のぼり
のぼりでしたら、これからハイキングなどに行く場合などによく見かけることになるだろうと思いますが、頂上付近にはそういったものが目印のお店などがたくさん出揃っているわけです。
ですので、せっかく頂上まで登ったのであれば、これはくつろごうといったきっかけともなりますので、そういったことを楽しみとしているハイキングの人たちがたくさんいることも事実ですので、それにはやはり海や山で見かけたのぼりが目印になるに違いありません。
ですので、海や山で見かけたのぼりでしたら、きっと楽しくなるに違いありませんが、お子様にもそういったお店でデザートなどをごちそうになれる場合がありますから、きっと親子でハイキングなどをしている人たちにとってみれば全員が満足できるような茶屋があるとおもいます。
そういったところで昼食などをとって、周りの景色などを眺めて、記念撮影などをしてみることが一番いいのではないかと思いますので、海や山で見かけたのぼりでしたらきっとそういった山の頂上でのエピソードをつくるうえでのきっかけともなります。
まずのぼりがあるのかを頂上付近でハイキングの人はみるわけですから、デザインを作る上では安心させるようなものにしなくてはならないと思います。
友人と行った山で見つけたのぼり
のぼりの中でも、まず私が一番に思い出すのが友人と行った山で見つけた「お食事処」です。
なぜ「お食事処」ののぼりが思い出いなっているのかと言うと犬の散歩以外、歩くこと、そして登山など大嫌いな私が友人と昔話をしながらなら、もしかして登れるかもという浅はかな期待を持って山歩きをした時のお話です。
実のところ、登山と呼ぶ人もいないほども平坦な低い山だったのですがなかなか目的地に辿り着かず疲れ果て休憩したいと思っても店などあるはずもなく途方に暮れながらトボトボ歩いていた私のはるか向こうに「お食事処」ののぼりが見えたのでした。
その「お食事処」ののぼりを目標に元気を取り戻しまた歩き出した私に友人も大笑いして未だにあの日のことを仲間が集まると面白可笑しく話すのです。
あれほどのぼりが愛おしく思えた日はありませんでした。
長い長い休憩時間を終え再び元気を取り戻しましたが私はそれ以来、山登りには行きませんでした。いくら、のぼりが誘ってくれていても普段車ばかりの生活をしている私には、何十キロも自分の足で歩くのは苦痛でしたから。
単純かもしれませんが、のぼり一本で元気になった山登りや炎天下の海水浴の海の家の「かき氷」「やきそば」ののぼりを目指して日陰に入れる幸せを大げさではなく感じたこともありました。
やっぱりのぼりというものは、あれだけ目立つものですからあそこに海の家があるなぁという存在を示す効果もあるしのぼりに書かれているものを食べたい!と思う頭の回路を刺激する役割もあるのかもしれないなぁと思います。
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